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12月 皆さんお久しぶり 第9回

皆さんお久しぶり
~OB・OGが近況報告~ 第9回

池本 綾女 さん 
(第5期 ポートコンパニオン)


設立50周年、誠におめでとうございます。40周年の時には歴代ポートコンパニオンとして座談会やパーティーにも呼んでいただき、50周年の祝賀会にも参加しました。あれからもう10?!時がたつのは早いものです。


 思い起こせば、平成元年に船舶免許を取得したことをきっかけに船や海が大好きになり振興協会とのご縁へとつながりました。実は・・・任期中に出産と重なり、ポートコンパニオンとしての活動は
1年たらずで終了しましたが、その後平成15年より歴代ポートコンパニオン代表として「北九州市水際線利用協議会」「北九州港湾空間長期ビジョン懇談会」委員を経て現在は「北九州市地方港湾審議会」「北九州市海辺利用促進会議」の委員を委嘱され、今でも北九州の港とは切っても切れないご縁が続いております。

 
 また、市長の私的諮問機関「北九州ミズ
21」7期委員としても2年間真剣に市政と
向き合い活動いたしました。当時いただいたテーマは「これまでの
100年を踏まえたこれから100年のまちづくり」という壮大なものでした。そして、まちを支える人を「今」育てること。それが100年後のまちづくりに繋がるという考えに至り、任期終了後もさまざまな地域活動を行ってまいりました。


 


ポートコンパニオン時代

ポートコンパニオン時代

40周年の時

​40周年の時

​パレスチナ難民女性職業訓練(ヨルダン)

​​パレスチナ難民女性職業訓練(ヨルダン)

池本 綾女 さん

  ​ 池本 綾女 さん 
 (ソーシャルコネクター)

その一つとして平成15年に体験を通して学ぶ子どもの国際理解体感事業「黒崎ハロウィン」を商店街でスタート。地域の皆さんに支えられ10年続く街のイベントに成長しました。そして、さまざまなまちづくり活動を続ける中、まちづくりの講話やパネリストとして呼んでいただく機会も増えてまいりました。現在は港湾関係以外に(公財)北九州国際交流協会の理事や北九州市防災会議、八幡西警察協議会他、市や企業、大学などの各種審議会や検討委員など多数担当させていただいております。


 現在は、地域の課題として持続可能な新しい地域コミュニティのカタチを提案「まちづくりを通じて育む友情」=「タウンドシップ」というまちづくりの概念を北九州より発信し、世界中に広めたいという夢も描き中です。その他、原発事故で外遊びが不自由になった福島の子どもたちを北九州に招待する保養事業「
Smilink Project」を立上げ今年4年目を迎え、たくさんの方々のご協力によりこれまでに51名の福島の子どもたちを受入れることができました。また、2013年には政府開発援助(ODA)の現地視察を行う国際協力リポーターとしてシリア内戦で膨れあがるザータリ難民キャンプを抱えたヨルダン(中東)へ派遣され、帰国後にはミニ写真展や報告会活動などを行いました。


 これまでの体験を通して「まちづくりは人づくり、人づくりは国づくり」という想いに達し、体験を通して学ぶこと、自ら考えアクションを起こすことの大切さを強く感じております。


 今が、未来をつくる。これから
100年の港づくりひとづくりにむけて、北九州港振興協会および会員みなさまの益々のご発展を祈念いたします。

​*担当者からひとこと*

初めてお会いしたときから、その華やかさとリーダーシップがあふれる存在感に圧倒され、素敵な方だな、と思っていました。今回この文章をいただいて、ご活躍の幅の広さに驚きながら、ますます惹かれてしまいました。
これからの更なるご活躍、期待してます!また協会の行事にも遊びにいらっしゃってください。


タウンドシップスクール

​タウンドシップスクールのみんなと
海事広報艇「みらい」に乗船