沿革

北九州港と共に歩む北九州港振興協会の沿革

時 期 北九州港 等 振興協会
昭和 38年 2月 北九州市発足(門司、小倉、若松、八幡、戸畑の5市合併)  
昭和 39年 4月 北九州港誕生(門司・小倉・洞海港統合)、北九州港管理組合発足  
昭和 40年 12月   社団法人北九州港振興協会設立
(会員数147社・団体)
昭和 41年 3月   機関誌「北九州港」創刊
昭和 43年 8月 阪九フェリーが、日本初の長距離カーフェリーとして日明埠頭~神戸港間に就航S46年、補完航路として日明~彦島間に関門海峡フェリー就航(~H23.11)  
昭和 46年 6月 田野浦コンテナターミナル供用開始(西日本最初のコンテナ基地)  
昭和 46年 11月 関門橋開通  
昭和 49年 4月 北九州市港湾局発足(管理組合解散)  
昭和 54年 11月 太刀浦第1CT一部供用開始  
昭和 55年 11月 太刀浦第1CT全面供用開始  
昭和 58年 7月   北九州ポート・コンパニオン誕生
(ポート・アテンダントの前身)
昭和 59年 1月 米国・タコマ港と姉妹港締結 広報誌「北九州港ニュース」創刊
昭和 60年 5月 中国・大連港と友好港締結  
昭和 62年 8月 太刀浦第2CT一部供用開始  
昭和 63年 11月 太刀浦第2CT全面供用開始
北九州港セミナー(東京)開催
 
平成 元年 8月 北九州港開港100周年記念事業「みなと・鉄道まつり北九州100」開催  
平成 元年 11月 「日本海峡フォーラム」開催
(海峡4都市=函館、青森、下関、北九州
 
平成 2年 3月 「北九州の港史」発行  
平成 3年 1月 新門司フェリーターミナル一部供用開始
(阪九フェリーが日明埠頭より移転)
 
平成 7月 タイ・レムチャバン港と姉妹港締結 関門海峡クルージング開催
平成 8月 新門司マリーナオープン  
平成 5年 5月   北九州港オリエンテーション開催
平成 6年 4月   海事広報艇「みらい」運航開始
(マリンメイト誕生)
平成 7年 1月   新春懇談会開催
(みなと振興懇談会の前身)
平成 3月 門司港レトロ グランドオープン  
平成 6月 北九州港が中枢国際港湾に指定される  
平成 7月   港湾施設市民見学会開催
(市民みなと見学会の前身)
平成 8年 1月 小倉コンテナターミナル一部供用開始  
平成 9年 3月 小倉コンテナターミナル全面供用開始  
平成 11年 1月   新年賀詞交歓会開催
(関門港運協会、小倉地区港運協会、洞海港運協会、八幡港友会、九州水曜会、門司エーゼント会、北九州港振興協会の7団体共催)
平成 3月 太刀浦第1CT機能強化(ヤード拡張、クレーン増設)完成
北九州貨物ターミナル駅開業
平成 5月 北九州港が総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定される
平成 15年 4月 浅野フェリーターミナル供用開始(関西汽船移転)  
平成 15年 5月 田野浦CT廃止(6月より太刀浦CTのバンプールとして暫定利用)  
平成 16年 2月   会員交流サロン開催
平成 11月 新門司自動車物流センター供用開始
韓国・仁川港とロジスティックス・パートナー港締結
 
平成 17年 1月 田野浦自動車物流センター供用開始(田野浦CTの機能転換)  
平成 4月 ひびきCT供用開始(PFI事業)  
平成 10月   ポート・アテンダント誕生
(ポート・コンパニオンから名称変更)
平成 18年 3月 新(現・北九州空港)北九州空港開港  
平成 10月 小倉CT閉鎖(ひびきCTへ航路移設)  
平成 11月 小倉ROROターミナル供用開始(小倉CTの機能転換)  
平成 19年 6月 北九州リサイクルポート供用開始  
平成 7月 ひびきCTが北九州市の直営体制へ移行(公共化)  
平成 20年 11月 田野浦ROROターミナル供用開始  
平成 21年 11月 北九州港開港 120 周年記念式典開催  
平成 23年 11月 北九州港が日本海側拠点港(総合的拠点港)に選定  
平成 24年 4月   北九州港振興協会が社団法人から一般社団法人に移行
平成 9月 新若戸道路(若戸トンネル)供用開始  
平成 25年 7月 旧大連航路上屋オープン  
平成 26年 11月 グリーンアウォード・プログラム参加(国内港湾で初)  
平成 12月   海事広報艇「みらい」退役
平成 27年 5月   北九州港振興協会設立50周年記念祝賀会開催
平成 27年 10月 ひびきCTでのクルーズ船受け入れ開始
(7万総トン未満まで)
 
平成 28年 3月   北九州港振興協会設立50周年記念誌「北九州港の匠たち」発行
平成 28年 9月 ひびきCTでの大型クルーズ船受け入れ開始
(16万総トン級まで)
 
令和 元年 11月 北九州港開港130周年記念式典開催
「みなとオアシス門司港」が全国で134箇所目のみなとオアシスに登録される
 
令和 2年 9月   ポート・アテンダント制度終了

海事広報艇みらいin門司港レトロ

初代マリンメイト

第6期ポートコンパニオン

第13期ポートアテンダント